フォルクスワーゲン「シロッコ」にGTSが復活、上海モーターショーで初公開へ

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フォルクスワーゲン(VW)「シロッコ」は、残念ながら日本では2014年3月に販売終了となっているが、市場によっては複数のトリムレベルが設定されている人気のモデルだ。4月20日から中国で開催される上海モーターショー 2015では、スポーツ・グレード「GTS」が復活することが発表された。


この新型「シロッコGTS」は、ベースモデルとパフォーマンス・バージョン「シロッコR」との間に位置付けられるモデルで、1982年に誕生した初代シロッコGTSの精神を復活させ、一度姿を消したフェイスリフト前の同名モデルの後を引き継ぐ。「ゴルフ」シリーズにスポーツ・バージョンの「ゴルフGTI」が追加されたのと同様だ。エンジンもゴルフGTIと同じ最高出力220psを発生する2.0リッター直列4気筒直噴ターボを搭載し、トランスミッションは6速マニュアルまたはデュアルクラッチ式6速DSGから選べる。

エクステリアは、18インチ・アロイホイール(オプションとして19インチも用意)と「R-Line」のエアロキットを標準装備。レーシング・ストライプのデカールはオプションとなる(中国では標準)。黒をベースに赤のアクセントが入った専用トリムのインテリアには、ゴルフボール型のシフトノブやスポーツ・ステアリング・ホイール、ステンレス製ペダル等を装備し、GTSのロゴとストライブが入った専用シート表皮を採用。これらの装備によって、より魅力を増したシロッコの日本市場でも復活が望まれるところだが...。詳細については、プレスリリース(英語)をどうぞ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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