米国仕様の新型マツダ「デミオ」、EPA燃費テストで旧型より15%もアップ!
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人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士、ニール・アームストロングの名言を借りれば、人間にとっては小さな一歩だが、マツダが大きな飛躍を成し遂げた。

2016年モデルとして今後発売される新型「Mazda2(日本名:デミオ)」の燃費テストがアメリカ環境保護庁(EPA)によって行われ、6速ATモデルでは市街地走行で33mpg(14.03km/L)、高速道路走行で43mpg(18.28km/L)を記録したと発表された。6速MTモデルでも、市街地走行で31mpg(13.18km/L)、高速道路走行で42mpg(17.86km/L)となっており、先代型の市街地走行時29mpg(12.33km/L)と高速道路走行時35mpg(14.88km/L)よりも改善されている。燃費はおよそ15%もアップしたことになる。

今回の燃費向上により、Mazda2はヒュンダイ「アクセント」起亜「リオ」、さらにはホンダ「フィット」などのライバル車を燃費効率で打ち負かすこととなった。Mazda2は1.5リッター4気筒エンジンを搭載。トランスミッションはATとMTの両方とも6速となり、これが大きな差をつけた理由ともいえる。

マツダは昨年7月に次世代Mazda2の詳細を明らかにしており、秋からはメキシコに新設されたサラマンカ工場で同車の生産を開始している。その時点でマツダは、1996年にMazda2が販売開始されて以来、同車を実に240万台以上も売り上げていた。


By Danny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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