ロールス・ロイス、全輪駆動システムを搭載する新型SUVの開発車両を公開!
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写真のクルマは単なる悪趣味に改造されたロールス・ロイスではない。これは同社初となるSUVの開発プロジェクトProject Cullinan(プロジェクト・カリナン)」のために製作された初期実験車両であり、高級サルーン「ファントムⅡ」のホイールベースを切り詰めたボディの下には、開発中の新しい「全輪駆動サスペンション・システム」が搭載されているという。SUVの開発車両というわりにはなかなか凶悪な雰囲気で、特にリアの大型ウイングが特徴的。これはこれで悪くない。

ロールス・ロイスによれば、この車両の外観は実際に市販化されるモデルとは全く異なるそうで、「そのボディは新型車のサイズを示唆するものではあるが、今年2月に当社が将来発売することを予告した"車高を引き上げた走る場所を選ばない新型モデル"のデザイン的要素はまったく反映されていない」とプレスリリースで説明している。なお、この実験車両の最終目標は、「ロールス・ロイスの代名詞である"魔法のじゅうたん"のような乗り心地を、オンロードのみならずオフロードでも実現する究極の全輪駆動システムを完成させる」ことだという。

我々の本音を言えば、SUVなんてどうでもいい。是非このまま市販して欲しい。


By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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