【レポート】トヨタ、メキシコと中国の工場新設に1500億円超を出資
新工場の建設を凍結していたトヨタがこれを予定より前倒しで解除し、グローバルな生産能力をさらに拡大する戦略に転換するようだ。ロイターが伝えるところによれば、同社は中国とメキシコに2カ所の工場を新設するため、およそ13億ドル(約1,562億円)を投資するという。

ロイターの情報どおり、トヨタの上層部から工場新設のゴーサインが出れば、同社の生産能力は年30万台増加すると見られる。このうち3分の2はメキシコ中央部のグアナフアト州に建設予定の新工場で製造される。2019年発売予定の次期「カローラ」もここで生産される見込みだ。

一方、中国の工場は広州に建設されると見られ、2018年には「ヤリス」(日本名:ヴィッツ)の生産がここで始まる予定だという。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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