ギネス記録更新! 日産の光る「リーフ」で描かれた、
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今年2月に日産(UK)が発表した、夜光塗料でペイントされた電気自動車「リーフ」。このクルマを使って描いた絵が、"暗闇で光る世界最大の絵画"としてギネス記録に認定された。

絵画を制作したのは、ラジオコントロールカーや自動車のタイヤを使ったユニークな描法で知られる英Popbangcolorのアーティスト、イアン・クック氏。日中に太陽光を吸収し夜間に最長10時間光る特殊なペイントを施したリーフがタイヤを使って描いたこの絵は、まさに"セルフポートレート"と言えるだろう。描画に要した時間は61時間以上で、使った夜行性塗料は60リットル以上にもなるという。ポリ塩化ビニルでコーティングされた巨大なキャンバスは207.68㎡あり、昨年1月に記録された164.6㎡を塗り替えた。

リーフのボディをコーティングしている塗料は、発明家のハミシュ・スコット氏によって特別に開発された蓄光塗料で、有機材料が用いられているという。同様の塗料は「スマートハイウェイ」と呼ばれる、オランダの高速道路の500m区間でも採用されており、蓄光ペイントで描かれた車線が日中に太陽光を吸収して夜間に発光する。

発光するリーフが暗闇で光る塗料を塗りながら走る幻想的な光景が見たい方は、日産が公開した84秒のビデオをご覧いただきたい。さらに詳しく知りたい方は、プレスリリース(英語)をどうぞ。




By Danny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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