【NYオートショー2015】フォルクスワーゲン「ザ・ビートル」のカラフルな特別仕様コンセプト
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フォルクスワーゲン(VW)は、現在開催中のニューヨーク国際オートショー 2015で「ザ・ビートル」の特別仕様コンセプトを発表した。お披露目された4タイプのコンセプトは、それぞれがニッチな市場に向けてデザインされており、クルマを単なる交通手段としてではなく、ファッション・アクセサリー感覚で楽しんで欲しいという意図が示されている。VWは、このオートショーを消費者の反応を見る機会として活用しているようだ。

今回、VWが最も力を入れた「Rライン」コンセプトは、パフォーマンス志向の顧客のために開発された。オリックス・ホワイト・パールをまとったボディは全幅が約15mm拡大され、エアインテークを拡大したアグレッシブなバンパーを装着。先端のベントはポルシェ「911 GT3」を思わせる。さらにリアディフューザーとスポイラーのエッジに施されたグロスブラックのトリムが、真珠光沢のペイントを見事に際立たせている。



残りの3台のコンセプトは、新色や新しいトリムを試すために実験的に製作されたもの。VWは、北米と中国で需要が見込まれるピンクの追加を検討しており、メタリックな色合いの「ピンク・カラー・エディション」はその一例だ。「コンバーチブル・ウェーブ」は、ハバネロ・オレンジ・メタリックという刺激的なペイントで塗装されているが、クローム仕上げのドアミラーカバー、千鳥格子のシート生地、ダッシュボードのウッドパネルなど、レトロな雰囲気も漂わせている。「コンバーチブル・デニム」は、ジーンズからインスピレーションを得たという。

それでは早速、4台のカラフルなコンセプトをギャラリーで存分にご覧いただこう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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