新型シボレー「カマロ」のアルミ製パーツが公開! 先代と比べ91kg以上もの軽量化を実現
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第6世代となる新型シボレーカマロ」は、5月16日に米デトロイトのベル・アイルで開催されるスペシャル・イベントで発表される予定だ。それまでの間、シボレーはこのポニーカーに使われている新しいコンポーネントを少しずつ見せ、我々の興味を煽る作戦らしい。すでに新型エキゾースト・マニホールドやフロントエンドが公開されており、続いて今度はいくつかのアルミニウム製パーツの写真が明らかにされた。

新型カマロは、アルファ・プラットフォームと新しいコンポーネントを採用することによって、第5世代にあたる現行モデルより200ポンド(約91kg)以上も軽量化されているという。現在のカマロでV6エンジンと6速ATを搭載する「2LS」が3,702ポンド(1,679kg)だから、2016年型は3,500ポンド(1,587kg)くらいになりそうだ。シボレーによれば、車両重量が軽くなったことで燃費が改善され、加速性能とブレーキング、ハンドリングも向上したという。

多くの改良された点の1つである前後サスペンション(写真)は、現行型のスチール中心のものに比べ、21%以上も軽いという。シボレーはプレスリリースの中で「モデルによっては、アーム部分にアルミニウムよりもさらに軽い高剛性の複合素材を用いており、複雑で構造的に最適化されたデザインが特徴だ」と述べている。他にもインストゥルメント・パネルを支えるビームをスチール製からアルミニウム製に変更したことで、9.7ポンド(4.4kg)軽量化されたそうだ。

先代型から受け継がれる部品は、シボレーのボウタイ・エンブレムと「SS」バッジの2つだけと言われており、採用されるエンジンの1つは、6.2リッターV型8気筒「LT1」エンジンをこのモデルのために改良したものだということが分かっている。次期カマロがデビューするまでの1カ月半の間、これからも新たなパーツがまだまだ公開されていくだろう。


​By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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