トヨタは、4月2日にニューヨーク国際オートショーで次期型「RAV4 」のハイブリッドモデルを公開した。

日本で販売中のRAV4は、2005年に登場した3代目だが、北米では2013年より4代目モデルに移行している。

今回公開されたモデルは、この4代目モデルを元にフェイスリフトとハイブリッドモデルの投入が行われた。
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フロントのデザインは、マイナーチェンジした「オーリス」に連動したかのように、グリルが小さく、逆台形のヘッドライトレンズを採用した新しいトヨタフェイスに変更になっている。

リア周りも、流行のライン発光のブレーキランプが採用され、よりシャープな印象のデザインにリファインされている。

全体的にはRVからクロスオーバーに近い雰囲気に仕上げられたのが今回のマイナーチェンジでの印象だ。


インテリアデザインほ基本的には大きな変更はなされていない。

フロントにUSB電源やリアに電源ソケットが追加されたり、取っ手のついた背の高いマグカップが使えるように改良されたカップホルダーへ変更されたりするなど、使い勝手の向上をメインに細かなバージョンアップがなされている。


今回の目玉となるハイブリッドユニットは、2.5Lの4気筒アトキンソンサイクルのガソリンエンジンとモーターが組み合わされたユニットだ。

トランスミッションは、eCVTが組み合わされ、FF走行をベースに必要時のみ4WDに自動的に切り替わるAWD-iが採用されている。

細かいスペックや燃費は今回公表されなかったが、SUVは比較的燃費が良くないモデルが多いので、ハイブリッド化での燃費向上を期待したい。
日本では4代目モデルが投入されていないが、SUVやクロスオーバーの人気が出てきているだけに、「カムリ」の様にハイブリッドモデルのみの日本投入もあるかもしれない。


トヨタRAV4公式HP
http://toyota.jp/rav4/

2016 Toyota RAV4 Hybrid Reveal | 2015 New York Auto Show | Toyota

2016 Toyota RAV4 Hybrid Offers Bird's Eye View Camera | Toyota
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