日産「GT-R NISMO」がニュルでのレース中にクラッシュ、観客1名が死亡 ※視聴注意
3月28日に独ニュルブルクリンクで開催されたVLN1(ニュルブルクリンク耐久シリーズ第1戦)の決勝レース中、北コースのフルークプラッツと呼ばれる地点で日産「GT-R」23号車の車体が浮き上がりガードレールに激突。コースと観客エリアを隔てるフェンスを乗り越えてしまう事故が起き、巻き添えとなった観客のうち1人が死亡した。

マシンを運転していたヤン・マルデンボロ選手は、その場で医療スタッフの診察を受けた後、近くの病院に搬送。一連の検査を受けた後、すでに退院し、現時点では「GT-R LM NISMO」のドライバーの1人として、6月13日から14日にかけて行われるル・マン24時間レースに参戦予定となっている。

公開された事故当時の映像は、走行中のマシンが垂直に立ち上がったかと思うと、キャッチフェンスを超えて観客エリアに飛び込む決定的瞬間をとらえている。非常にショッキングな映像なので、ビデオの視聴はご自身の判断にお任せしたい。

なお、日産が発表した声明によれば、レース主催者に全面的に協力して調査を進めているが、クラッシュの原因はまだ不明とのこと。今回の事故で被害にあわれた方とそのご家族や友人の方々に、Autoblogとしても心からお見舞いを申し上げたい。




By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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