【ビデオ】フォードが、制限速度の標識を読み取り、自動で最高速度を調整するシステムを発表
フォードは、制限速度の標識を読み取って自動的に最高速度を標識の速度に設定するという最新のクルーズ・コントロール機能を発表した。

この最新システムは、「インテリジェント・スピード・リミッター」と呼ばれ、今のところ英国向けの新型ミニバンS-Max」のみに導入される予定だ。ステアリング上のボタンで同機能をONにすれば、S-Maxが速度を自動で調整。下り坂を走っている時など、何らかの理由で速度を超えてしまった場合には、ドライバーに警告してくれるという。

例えば制限速度が40mphから30mphの区域に入った場合、ブレーキでの制御ではなく燃料流量を変えて単純にエンジンの力をカットすることで減速を行う仕組み。対応する制限速度は20mph(約32km/h)から120mph(約193km/h)となっている。また、他の全てのクルーズ・コントロールと同じくドライバーがコントロールを維持し、アクセルを踏み込めば一時的にシステムを無視して加速できる。このシステムは、あくまでもドライバーのスピード違反を未然に防ぐためのもので、クルマをコントロールするものではない。

さらなる詳細は、このシステムを紹介する公式映像やプレスリリース(英文)をどうぞ。




By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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