【ビデオ】英国トヨタが『トップギア』を降板したジェレミー・クラークソンの名場面集を制作
英BBCの人気自動車番組『トップギア』の司会だったジェレミー・クラークソンは、トヨタを比較的高く評価していたものの、番組ではお決まりのようにトヨタ車は壊されてきた。例えば、ビンテージ物の「ハイラックス」やニュージーランドの「カローラ」(日本などでは「オーリス」)はずいぶん手荒く扱われたが、なんだかんだ言ってクラークソンがトヨタのクルマで楽しんでいたことに間違いはないだろう。

しかし先日、クラークソンが同番組のプロデューサーに対し暴行事件を起こしたとして、同番組との契約が打ち切りになってしまった。クラークソンの番組降板を受けて、英国トヨタは前述のクルマや彼の名場面を集めたビデオを公開し、その最後に謝辞を述べている。

自動車業界では先日発表されたクラークソンの契約打ち切りに関する反響が続く中、クラークソンは、ロンドン市内を自転車で走行中に記者につかまり沈黙を破った。逮捕の危惧を抱いているかと質問されたクラークソンはそれには答えず、「1つだけ言いたいのは、オイスをそっとしておいて欲しいということだ。彼はこの件に関して何の非もないのだから」と述べた。オイスとは、今回、番組収録後にクラークソンから身体的・言語的な暴力を受けたとされる同番組のプロデューサー、オイソン・タイモン氏のことだ。

クラークソンのキャラクターについては確かに意見が分かれるだろうが、番組ホストとして不可欠な存在だった彼が降板後にこのようなコメントを述べたということは、自身でも深く考えるところがあったのだろう。

それでは早速、トヨタがまとめた名場面集ビデオをチェックしてみよう。クラークソンのコメントは、BBCのウェブサイトで確認できる。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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