クルマをドリフトさせたいなら、いくつか方法がある。ドリフト専用にセットアップされたクルマを製作するか、あるいは滑りやすい路面へクルマを持ち込むか。しかしプロ・ドリフターのヴァン・ギッティンJr.はその両方を組み合わせて見せた。

ドリフトの名手が新しいスポンサーロゴを纏った2015年型フォード「マスタング RTR」を初公開する場所に選んだのは、コース脇に雪が積もった氷結したトラック。ドリフトしやすい路面に、ドリフトのために改造されたポニーカーを持ち込むという、まさに天国のような組み合わせだ。後輪駆動のマッスルカーは冷たく凍った天国の路面を削りながら、雪を巻き上げ鮮やかにドリフトしていく。

ケン・ブロックやタナー・ファウストと並び、ドリフト界で最も優れたショーマンの1人であるギッティンJr.は、主にフォードのマシンをドライブしている。彼は今年のフォーミュラDシリーズにもマスタング RTRで参戦する予定だ。ドリフトの迫力は実際に会場で体験するのが一番だが、雪と氷の間を疾走するマスタングのビデオを観れば、その一部が感じ取っていただけるだろう。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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