シンガポールのUberでは、スーパーカーをタクシー代わりに使える!
オンデマンド配車サービス「Uber(ウーバー)」には、クルマの選択肢がいくつかある。標準運賃のUber Black、1番安いUber X、通常のタクシーが利用できるUber Taxi、人数が多い場合はUber SUV、高級車が必要ならUber Luxだ。そしてシンガポールでは今回、ランボルギーニマセラティが迎えに来てくれるという新たなオプションが追加された。

この試験的なプログラムは、スーパーカーの試乗を提供するDream Drive(ドリーム・ドライブ)とUberとのコラボレーションによるもので、ランボルギーニ「ガヤルド・スパイダー」もしくはマセラティ「グラントゥーリズモ」が利用できる。マセラティをオーダーした場合、料金は最初の15分に165シンガポールドル(約1万4,400円)が掛かり、その後1分ごとに7シンガポールドル(約610円)が加算される。ランボルギーニでは、1分あたりの加算料金はマセラティと同じだが、初乗りが200シンガポールドル(約1万7,400円)と少し高くなる。UberとDream Driveは、このプログラムを開始した週末に限り、初乗りを無料にするサービスを提供したとのことだ。

料金設定を見ると、イタリアン・エキゾチックカーでの移動はかなり高くつくと言わざるを得ない。これだけ払っても自分では運転することができず、ただ助手席に乗るだけなのだ。しかし、シンガポールではクルマはかなり高価で、新車のマセラティが5,000万円以上もすることを考えれば納得するほかないだろう(日本ではグラントゥーリズモが1,594~2,186万円ほど)。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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