日産と提携しているルノーが、奇妙なサイドウィンドウのない2人乗り小型電気自動車(EV)を「トゥイージー」という楽しげな名前で販売している一方で、日産は「ニューモビリティコンセプト」という生真面目な名前で、トゥイージーをベースにした小型EVを発表している。日産はこの超小型モビリティを普及させるために様々なところで実証実験を行っており、"お母さんにも最適"なクルマとしての実験や、「チョイモビ ヨコハマ」と名付けた乗り捨て型のワンウェイカーシェア(会員のみ利用可能)など、これまでに日本の22の地域で延べ155台が導入されているという。

今回ご紹介する最新の実証実験は、鳥取県東部にある温泉地で城下町の鹿野町で行われているもの。鳥取県は経済産業省がすすめるEV/PHVタウン構想の1つに選ばれており、EVや充電設備の導入に積極的な地域となっている。旅館宿泊者が温泉に入ったあと、この超小型モビリティで城下町巡りができるパッケージツアーも組まれており、道幅が狭い城下町では移動に最適なようだ。レンタル料は1時間900円、3時間2,500円、6時間3,500円となっており、初回のみライセンス講習料1,000円がかかるとのこと。では早速、城下町を走る小型EVをビデオでご覧いただこう。




By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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