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廃品を利用して作品を創作するというのは目新しいアイデアではないが、中国のある親子が作っているものはなかなか面白いのでご紹介しよう。

この親子はなんと、古い自動車部品のスクラップを溶接して、マイケル・ベイ監督の映画『トランスフォーマー』シリーズに登場するロボットの巨大レプリカを作り上げた。ちなみに仕上がりを見ると、映画のロボットにすごく似ている部分もあれば、見た感じを自己流にアレンジしている部分もあるようだ。

Autoblogではこれまでにも、同じく中国の話題としてフォルクスワーゲン「ジェッタ」で作られたトランスフォーマーや、日本人男性(イシダケンジ氏)の製作した変形ロボットをご紹介してきた。それにしても、世の中には完成品のフィギュアが山ほど売られているのに、この親子が自分たちの手で精巧なレプリカを作り上げたのは実に見事と言えるだろう。

しかも、彼らはこれをビジネスにしているという。中国情報サイト『Shanghaiist』によれば、湖南省衡陽県樟木郷の余治林さん親子は、トランスフォーマーのレプリカを中国で製作・販売して、年間100万元(約1,900万円)以上の収入を得ているとのこと。

どうやら、映画『トランスフォーマー』シリーズは、中国で巨大ビジネスとなっているようだ。2014年公開のシリーズ第4作『トランスフォーマー/ロストエイジ』は、中国で史上最高の興行収入を記録した映画だという。

それでは、この話題を報じる映像をご覧いただこう。







By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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