テスラ「モデルS P85D」がスノーモービルと氷上対決!
ここ数カ月の間に登場したビデオの数から判断すると、テスラ「モデルS P85D」(P85Dの意味は、パフォーマンス、85kWh、デュアルモーターの頭文字を表す。つまり全輪駆動だ)のオーナーたちは、自身のスーパーEVを他のクルマと対決させるのが好きらしい。これまでにダッジ「チャレンジャー SRTヘルキャット」フェラーリ「458イタリア」、さらにはP85D同士のスポーツモードと"insane"(狂気的)モードとの対決を繰り広げてきた。さらに今回は、モデルS P85Dが全く毛色の違う乗り物と対決した映像をご紹介しよう。

その対戦相手とは、Lynx「Boondocker」。上の画像を見ればお分かりかと思うが、スノーモービルである。そして対決の舞台は、薄い雪で覆われた凍った湖の上だ。

Boondockerは、最高出力160hpを発生する2ストローク排気量800ccのロータックス製エンジンを搭載し、約0.65㎡の滑走面を持つ、いわばエンジン付のそりだ。一方のテスラは、最高出力691hpと最大トルク94.9kgmを発揮するデュアルモーターによって、ドライ路面なら0-60mph(約96.6km/h)まで僅か3.2秒で加速するが、今回の対決ではそのパワーをノキアン製のスタッドレスタイヤで受けなくてはならない。しかしテスラには、"氷を物ともしないトラクションコントロール"という秘密兵器を隠し持っている。

気になるレースの結果は以下のビデオでご覧の通り。詳しい対決の様子は映像を制作したノルウェーの情報サイト『KLIKK.no』をご覧いただきたい。デュアルモーターのモデルSは、スノータイヤを装着していれば、おそらく他のクルマが立ち往生してしまうような凍った斜面でも登ることが出来るだろう。その証拠として、坂の途中で停まっているクルマを追い越していくP85Dの様子を収めたビデオもその下にご紹介しておこう。







By Domenick Yoney
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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