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ゴールドに輝く日産「GT-R」が再び登場した。前回は2012年、オリンピックのゴールドメダリストであるウサイン・ボルト選手にインスパイアされワンオフで製作された「ボルト・ゴールド」だったが、今回は1969年の初代「スカイライン GT-R」発売から45周年を記念して、2016年モデルのGT-Rに特別エディションとして設定され、一般に販売される。

この「45th アニバーサリー・ゴールド・エディション」は、GT-Rの上級グレード「Premium」モデルをベースに、「シリカブレス」と呼ばれる落ち着いたゴールドでペイントしたもの。エンジンルーム内に貼られた車両識別番号プレートも同系色に塗られ、センターコンソールには記念プラークが取り付けられている。

日産スポークスマンのダン・パッセ氏がAutoblogに語ったところによると、今回の45周年特別仕様車の販売台数はアメリカでは30台前後となる見通しとのこと。価格はPremiumの10万1,770ドル(約1,230万円)より1,000ドル(約12万円)高い10万2,770ドル(約1,242万円)で、配送料が別途1,595ドル(約19万円)かかる。台数限定での発売となるため、購入希望者は早めにディーラーに注文をした方がいいと同氏はコメントしている(すでに日本では同様の特別仕様車が2月3日に発売されている)。

なお、この特別エディションの他にも、2016年モデルのGT-Rには新たな変更が施されるようだ。「Premium」と「Black edition」の出力はこれまでより5hpアップして550hpに(「GT-R NISMO」は最高出力600hp、最大トルク66.5kgmと変わらず)。また、Premiumではレイズ製の鍛造アルミホイールが従来の10スポークから20スポークとなった。価格は2015年モデル登場の際に10万ドル(約1,213万円)を超える金額に上昇したが、今回は据え置きでBlack editionは11万1,510ドル(約1,350万円)、NISMOは14万9,990ドル(約1,815万円)だ。

詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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