【ビデオ】本当は優しい? バイカー集団が高速道路で迷い犬を救出!
バイカーというと、荒っぽい感じの服装やボサボサ頭などのイメージから、世間ではあまり評判が良くないが、心優しい一面も持ち合わせているようだ。先日、YouTubeユーザーのPrince Henryさんがアップロードしたビデオには、そんなバイク乗りたちが高速道路で交通を止めて、1匹の犬を助けようとしている様子が収められている。

8人グループのバイカーは高速道路上で4車線を塞ぎ、迷い込んだ犬を追いかける。犬は怯えて逃げ回りなかなか捕まらなかったが、最終的には保護することに成功。もっとも犬に対する考え方は人それぞれなので、このバイカーたちを英雄だと感じる人もいれば、通行を妨げて迷惑だと思う人もいるだろう。

今回のバイカーのように仲間が大勢いる場合はともかく、交通の激しい道路に迷い込んだ動物を自分ひとりで助けようとするのは良くない考えだ。昨年、カナダの高速道路で女性ドライバー(当時26歳)がカモの群れを保護しようと、道路脇に車を停止させたことが原因で、オートバイに乗っていた親子が命を落とす事故が起きてしまった。犠牲となった男性(当時50歳)は娘を後ろに乗せて走っていたが、ブレーキが間に合わず、停止していた女性の車に100km/h以上の速度で衝突。2人とも即死だったそうだ。カモを助けようとした女性は刑事過失に問われ90日間の服役のほか、10年間の免許停止処分と240時間の社会奉仕活動を命じられている。




By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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