2015年 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストが発表!
毎年、世界各国のモータージャーナリストにより選考が行われる「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」。先月、その大賞である「2015 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」と各部門賞にノミネートされた候補車トップ10をお伝えしたが、さらに国際選考委員会が候補車を絞り込み、各部門トップ3となるファイナリストを現在スイスで開催中のジュネーブ・モーターショーで発表した。今回はその最終候補に残ったクルマを順番にご紹介しよう。

大賞「2015 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考に残ったクルマは、フォード「マスタング」メルセデス・ベンツ「Cクラス」フォルクスワーゲン(VW)「パサート」の3車種だ。トップ10に残っていたBMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」シエトロン「C4カクタス」ヒュンダイ「ジェネシス」ジープ「レネゲード」マツダ「マツダ2」(日本名:デミオ)、MINI「MINI 5ドア」日産「キャシュカイ」は候補から姿を消した。

大賞以外の各部門の候補車も同様に絞り込まれている。高級車が対象の「ワールド・ラグジュアリー・カー」部門は、BMW「i8」メルセデス・ベンツ「S-Classクーペ」ランドローバー「レンジローバー Autobiography Black LWB」が最終選考に残った。また、優れた高性能車を選ぶ「ワールド・パフォーマンス・カー」部門では、BMWの「M3」および「M4」、ジャガー「Fタイプ R クーペメルセデス・ベンツ「メルセデスAMG GT」がファイナリストとなっている。環境に配慮したエコカーから選ばれる「ワールド・グリーン・カー」部門では、「ワールド・ラグジュアリー・カー」部門でも最終選考に残っているBMW「i8」、そしてメルセデス・ベンツ「S500 プラグインハイブリッド」、VW「ゴルフGTE」が選ばれ、デザインを評価する「ワールド・カー・デザイン」部門ではシトロエン「C4カクタス」、メルセデス・ベンツ「Cクラス」ボルボ「XC90」が最終候補車に残った。

各部門の最優秀車は4月2日にNY国際オートショーで発表されるので、続報をお見逃しなく。今回のノミネートの詳細が気になる方はプレスリリース(英語)をどうぞ。


By: Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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