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フォルクスワーゲンは「ゴルフ」のバリエーションとして、米国市場ではベースのハッチバック、電気自動車「e-ゴルフ」、スポーツモデル「ゴルフ GTI」やパフォーマンス志向の「ゴルフ R」などバラエティ豊かに取り揃えている(日本市場も同様ですが、e-ゴルフのみこれから導入予定)。だが実のところ、まだ米国に投入されていないモデルもたくさんある。その1つが、今回ジュネーブ・モーターショー 2015で発表された上の写真のモデルだ。

この新型「ゴルフ GTD ヴァリアント」は、ワゴンボディの「ゴルフ ヴァリアント」に「ゴルフ GTD」の高性能を組み合わせたモデル。そう、欧州では「GTI」のディーゼル版として「GTD」が展開されているのだ。ガソリン・エンジンの「GTI」で採用されている全て(あるいは大部分)の装備を搭載しながら、エンジンは2.0リッター直列4気筒ターボディーゼル「TDI」を搭載。最高出力181hp(184ps)、最大トルク38.7kgmを発揮し、0-100km/h加速は7.9秒。スポーティーなのに燃費がよく、100kmあたり約4.4リッターしか燃料(軽油)を消費しないという(約22.7km/L)。

あまり高性能モデルのように聞こえないかもしれないが、米国では「ゴルフ スポーツワゴン」として販売されるゴルフ ヴァリアントの1.8リッター・ガソリン(170hp)や2.0リッター・ディーゼル(150hp)を凌ぐパフォーマンスを備えている。もちろん後部には、子どもたち、犬、そしてたくさんの荷物を乗せる広々としたスペースがある。ちなみに、価格は3万1,975ユーロ(約420万円)となっている。詳しくはプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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