【ジュネーブ2015】これぞロータス、進化の証! 新型「エヴォーラ400」発表(ビデオ付)
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ロータスは先の経営陣が掲げた壮大な計画を全て破棄してしまったが、だからといって現在の経営陣が過去の栄光の上にあぐらをかいているだけだとは思わないでいただきたい。この英国のスポーツカー・メーカーは既存ラインアップを活性化しようと計画しており、その手始めとして新しい「エヴォーラ400」がジュネーブ・モーターショー 2015で初公開された。

既存の2+2シーター・スポーツカー「エヴォーラ」をベースとする新型エヴォーラ400は、トヨタ製3.5リッターV型6気筒にスーパーチャージャーを追加したエンジンがさらに強化され、最高出力は「エヴォーラS」から55hp(56ps)アップした400hp(406ps)、最大トルクは41.8kgmを発揮する。

エアロダイナミクスやボディワーク、電子制御システム、ディファレンシャル、ギアボックス、ブレーキなども新たに改良されており、しかも車両重量は22kg軽量化されて1,415kg(ATは1,423kg)となった。0-60mph加速は4.1秒(0-100km/hは4.2秒)、最高速度は186mph(300 km/h)。難関コースとして有名なロータスのテストトラックで、先代モデルより6秒も速いラップタイムを記録したという。まさにロータス史上最も速く最もパワフルなロードカーだ。

これを見ても過去の栄光に甘んじていると感じるならば、次の休暇は是非ともロータスの本拠地ヘセルを訪れてみて欲しい。

それでは早速、ジュネーブで披露された新型エヴォーラ400を、写真と映像でご覧いただきたい。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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