シュコダ、シリーズ最速の新モデル「オクタビア RS230」をジュネーブで公開へ!
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フォルクスワーゲン(VW)傘下のチェコの自動車メーカー、シュコダ・オート社が3月のジュネーブ・モーターショーで披露するクルマの中で、新型「スパーブ」が最大の目玉となるのは間違いない。しかしそれ以外に、さらにエキサイティングなクルマもジュネーブ・モーターショーで公開する予定だという。それは「オクタビア RS230」。長い歴史と伝統を誇るシュコダ「オクタビア」の最新モデルであり、これまでで最もパワフルなモデルである。

ご存知ない方もいるかも知れないが、オクタビアはVW「ジェッタ」のチェコ・バージョンで、「RS」(英国では「vRS」)はそのパフォーマンス・モデルだ。現在販売されているオクタビア RSにはセダンとワゴンがあり、最高出力220psの2.0リッター4気筒ターボ・ガソリン・エンジンと、183psの2.0リッター4気筒ターボ・ディーゼル・エンジンが用意されている。今回発表される新モデル「オクタビア RS230」の全容はまだ明らかにされていないが、その最高出力はこれまでの両方のエンジンを上回るという。ご想像された通り、その名前が表す230psの最高出力を発揮するそうだ。

昨年テスト走行の様子が目撃された「オクタビア RS280」のプロトタイプには及ばないものの、オクタビア RS230は向上したパワーと電子制御フロントディファレンシャルロックを備え、0-100km/hを6.7秒で加速、最高速度は250km/hに達するという。シュコダが「オクタビア史上最速モデル」と誇る所以だ。米国で入手可能な「ジェッタ GLI」よりも格段に強烈なパフォーマンスを発揮することは間違いなく、少し羨ましさを覚えてしまう。さらに詳細を知りたい方は、プレスリリース(英語)をご覧いただきたい。


By: Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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