マンソリーが838馬力にチューンしたランボルギーニ「ウラカン」がジュネーブに登場
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ランボルギーニ「ウラカン」と言えば、そのままでもかなり強力な性能を持つスーパーカーだ。しかし、ドイツのチューナー、マンソリーのエンジニア達は、さらに優れたパフォーマンスを求めるバイヤーのために、さらに多くのパワーを引き出すことに挑戦し続けている。彼らの手でアグレッシブさが増したウラカンが、ジュネーブ・モーターショー 2015で発表されるという。

マンソリーがウラカンに施したスタイリングは、人によってはやり過ぎだと感じるかもしれない。だが、著しく向上したパワーがそれに説得力を与えている。5.2リッターV10エンジンはそのままに、シングルターボと新設計されたエキゾーストやインテークマニフォールド、インジェクターなどを組み合わせ、エンジンとトランスミッションのソフトウェアを書き換えることで、最高出力は602hp/8,250rpmから838hp/8,200rpmへ、最大トルクも57.1kgm/6,500rpmから79.5kgm5,300rpmへ向上。0-100km/hは3.2秒から2.9秒に短縮し、最高速度は325km/hから330km/hへ引き上げられたという。

元のウラカンに見られるランボルギーニらしい曲線美や流れるようなボディラインは、カーボンファイバー製ボディキットを装着することで完全に造り替えられてしまった。フロントのリップスポイラーは両端に小さな支柱が加えられ、ワイドに拡がったリアフェンダーが幅12.5インチ、直径21インチの鍛造アロイホイールを覆う。装着されるタイヤは325/25ZR21。フロントは9.0Jx20インチのホイールに245/30ZR20というサイズが組み合わされている。ターボで過給されたウラカンを路面に押さえつけるため、リアには巨大なディフューザーと大型ウイングを装着。オーナーの希望に合わせてインテリアを高品質レザーで仕上げることも可能だという。

詳細が気になる方はプレスリリース(英語)をどうぞ。参考までに「ウラカンLP620-2 スーパートロフェオ」の走行動画を用意したので、あわせてご覧いただきたい。


By Chris Bruce
訳:日本映像翻訳アカデミー

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