【レポート】アキュラから新型CUV誕生か!? ホンダが米国で「CDX」を商標登録
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ホンダが、日本では「ヴェゼル」、米国や欧州などでは「HR-V」として販売するコンパクトCUVをベースにしたモデルが、アキュラ・ブランドから新型車として登場する可能性について先日お伝えしたが、さらにその現実味を増すような動きがあった。自動車情報サイト『Auto Guide』によると、アキュラは2月11日、米国特許庁に「CDX」という名称の商標登録を出願したという。

この記事によると、アキュラがこの名称を使用する対象としているのは「車両及びその構造物」とのこと。この名称なら、「RDX」「MDX」といったアキュラのCUVラインナップにも違和感なく馴染みそうだ。

こうした商標登録は定期的に行われているものだが、今回のタイミングからすると、単なる慣例的な登録以上の意味がありそうだ。我々が、ヴェゼル/HR-Vの高級バージョンをアキュラから販売する計画があるらしいと報じたのは2月の初旬。それからすぐにアキュラのCUVとして相応しい商標の登録が出願されたのだから、現実的な車両の開発や発売の計画がないとはとても思えない。

現在の自動車業界で最も注目されているジャンルが、プレミアム・ブランドでも大衆的向けの車種でも、コンパクトCUVであるという事実も今回の動きを裏付けている。それほど遠くない将来、ヴェゼルに「アキュラ CDX」というバッジがついた新型モデルが北米市場に登場する可能性は高いだろう。ライバルとなる"準プレミアム"セグメントのビュイック「アンコール」インフィニティが市販化すると思われる「QX30」に、果たしてこのヴェゼル・ベースの新型モデルが対抗できるか、楽しみだ。


by Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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