SUBARU TOJ2015

富士重工業株式会社がサポートカーとして参加する日本最高峰のUCI(国際自転車競技連合)公認国際自転車ステージレース「第18回ツアー・オブ・ジャパン」の公式記者発表が2月18日(水)に行われた。

ツアー・オブ・ジャパンは、1982年〜1995年まで14回に渡り開催された「国際サイクルロードレース」を継承する国内最大規模の自転車ロードレース。1996年、UCIにステージレースとして公認されたことを機に、名称を「ツアー・オブ・ジャパン」に変更し第一回目を開催する。

第18回ツアー・オブ・ジャパンでは、第11回美濃ステージ以来の7年ぶりとなる新ステージが登場。
大会第2ステージとなる三重県いなべ市のコースは、9.1km+15.2kmを8周の計130.7kmとパレードラン2.8kmとなっており、コース的にはバランスの良い山岳コース。今大会でいなべ市のコースが加わり、8日間7ステージ全642.45kmの戦いとなる。

SUBARU TOJ2015 SUBARU TOJ2015

自転車競技と言っても、富士山コースなど山岳で険しく困難なコースもあるようだ。
そこで選手のサポートカーとして2014年7月から導入されたのが、スバル「レヴォーグ」。サポートカーは、選手の緊急時に素早く対応できる様に後方から選手達を追いかけている。一見クルマの方が安全かのように思えるが、コースは険しい登坂や急なカーブ、そして細い道だったりする為、以外と大変なのだとか。そんな山岳路でも選手達について行きどんな状況でも迅速に対応できるように、力強さを持つタフな「レヴォーグ」を新たに導入した。

「レヴォーグ」は、2013年行われた第43回東京モーターショーにてワールドプレミアされたステーションワゴン。基本設計は4代目インプレッサをベースに1.6L車と2.0L車を設定。導入された「レヴォーグ」は2.0L車。300馬力も出る力強さで選手に負けない走りでサポートしている。

SUBARU TOJ2015

イベントでは、2013年のツアー・オブ・ジャパンで日本人最高6位の記録を持つ西薗 良太選手が登場。2013年末に1度引退したが、昨年よりブリヂストンアンカー・サイクリングチームで現役復帰。西薗選手は東大卒で、大学時代は「パワーメーター」を使ったトレーニングをおこなっていたという。イベントでは「IQレーサー」とあだ名をつけられる程の頭脳派選手。
2015年の目標に対し西薗選手は「2015年は自分自身の潜在能力を引き出すこと。そして、外国人選手をアシストできるようにならなくてはいけない。」とコメント。

「第18回ツアー・オブ・ジャパン」第1ステージは、5月17日(日)大仙公周回コース(個人タイムトライアル)で行われる。

富士重工業株式会社 SUBARU公式HP
http://www.subaru.jp/