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MINIはこれまで、様々なボディ・スタイルのバリエーションを生み出してきた。あるものは好評を博し、またあるものは残念ながらあまり受け入れられなかった。特に不評だったのが2ドアのモデルだ。標準的なハッチバック(今では両側のドアが一組多いものも用意されている)や、「クラブマン」(こちらも次期型ではドアの数が増える模様)はさておき、特に「MINI クーペ」と「MINI ロードスター」は売り上げが思わしくなく、以前から廃止の可能性が報じられていたのだが、ついに2月11日、両車の生産終了が公式に発表された。

プレスリリースによれば、「個性的な2シーターの"アスリート"であるクーペとロードスターは、計画通り、共に現役を退くことになる」とのこと。しかし、英オックスフォード工場で両車の生産が終了する時期については明らかにされていない。

替わって「MINI スーパーレッジェーラ ヴィジョン」の市販化が計画されているという噂もあるが、それがいつ頃になるのか、またそのハードトップ・バージョンがMINIクーペの後継として登場するのかという点についても、今のところ不明だ。しばらくは、3枚またはそれ以上のドアを持つモデルで我慢するしかなさそうだ。

MINI クーペとMINI ロードスターの短くも華やかな歴史を振り返るプレスリリース(英語)は、米国版Autoblogのサイトでご覧いただきたい。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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