2015年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの候補車10モデルが発表に!
毎年、世界のモータージャーナリストにより選考が行われるワールド・カー・オブ・ザ・イヤーは、今年も4月のNY国際オートショーで大賞が発表される。それに先立ち、今年の選考委員75人が選ぶ2015年の各賞にノミネートされたクルマをご紹介しよう。

大賞「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」部門の最終選考に残ったのは、BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」シトロエン「C4カクタス」フォード「マスタング」ヒュンダイ「ジェネシス」ジープ「レネゲード」マツダ「マツダ2」(日本名:デミオ)、メルセデス・ベンツ「Cクラス」「MINI 5ドア」日産「キャシュカイ」、そしてフォルクスワーゲン(VW)「パサート」の10車種。BMWシトロエン日産以外のノミネート車は米国でも入手可能だ。またVWについては欧州と米国では違うモデルが販売されている。

"大賞"の他に、委員会は各部門賞の候補車も選んでいる。高級車が対象の「ワールド・ラグジュアリー・カー」部門でノミネートされたのは、BMW「i8」と「X6」、キャデラック「ATSクーペ」と「エスカレード」、起亜「K900」レクサス「NX」と「RC」、リンカーン「MKC」メルセデス・ベンツ「S-Classクーペ」、そしてランドローバー「レンジローバー Autobiography Black LWB」だ。

高性能車に与えられる「ワールド・パフォーマンス・カー」部門では、アウディ「S1」、 「S3」、「TT」および「TTS」、ベントレー「コンチネンタル GT Speed」BMWM3」および「M4」、シボレー「コルベット Z06」ダッジ「チャレンジャー SRT ヘルキャット」ジャガー「Fタイプ Rクーペ」レクサス「RC F」、そしてメルセデス・ベンツ「メルセデスAMG GT」がノミネートされた。

環境に配慮したエコカーから選ばれる「ワールド・グリーン・カー」部門のファイナリストは、ラグジュアリー・カー部門でも候補になっているBMW「i8」のほか、ヒュンダイ「ツーソン・フューエルセル」起亜「ソウル EV」ボルボ「XC90 T8 ツインエンジン」VW「ゴルフGTE」となる。

そして「ワールド・カー・デザイン」部門では、BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー 」、シトロエン「C4カクタス」、メルセデス・ベンツ「Cクラス」ポルシェ「マカン」、そしてボルボ「XC90」が候補に残った。

BMWは全5部門に5車種がノミネートされており、受賞するチャンスは非常に高い。
一方、フォルクスワーゲンはラグジュアリー部門以外の各部門に少なくとも1車種の傘下ブランドが入っており、グループ全体では計7車種がノミネートされている。またシトロエン「C4カクタス」、BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」、レクサス「RC」、メルセデス・ベンツ「Cクラス」、ボルボ「XC90」の5つに関しては複数部門の候補となっている。

候補に残ったクルマは、来月のジュネーブ・モーターショーで各部門3車種に絞られ、最終選考が行われる。大賞は4月2日、NY国際オートショーで発表される予定だ。ノミネートの詳細が気になる方は、プレスリリース(英語)も合わせてどうぞ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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