アストンマーティンは、3月3日に開幕するジュネーブ・モーターショーで「Vulcan(ヴァルカン)」を発表すると予告し、そのティーザー・ビデオを公開した。

アストンマーティンが「非常に特別な1台」というヴァルカンが、果たして新型モデルなのか、あるいはコンセプトカーなのか、今はまだ分からない。YouTubeの公式チャンネルで公開された映像を見ても、レーシィなエンジン音が鳴り響くだけで、残念ながらクルマの姿は見えない。

アストンマーティンは、新たに筆頭株主となったイタリアの非公開投資会社インベストインダストリアル社から得た資金を新たな生産計画へと充てて、現在の倍となる年間8,000台の売り上げを目指している。また、新たなCEOに就任した元日産副社長のアンディ・パーマー氏は、他の高級車ブランドに対抗するため、これまでの旧態化したラインアップの刷新を進めており、まったく新しいネーミングが採用されたヴァルカンはその皮切りとなりそうだ。

まだどんなクルマなのかは明らかにされていないが、とりあえずその素晴らしいエンジン音は、ジェームズ・ボンドが持つ携帯電話の着信音に相応しい。それでは早速、ビデオをチェックしてみよう。




By Greg Migliore
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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