【シカゴオートショー2015】リキッドシルバーにお色直しした、2017年型「フォード GT」が登場
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先日の北米国際自動車ショー 2015で初披露され、米Autoblog編集者が選ぶベスト5の第1位に輝いたクルマが、カラーリングを替えてシカゴ・オートショーに登場した。

リキッド・シルバーのボディにチタン・カラーのストライブが入ったフォード「GT」は、デトロイトでデビューした時の印象的なブルーに比べると、アメリカン・クラシックな雰囲気は薄れているが、それでもやはり、実に美しい。カナダの『CTV News』によれば、フォードはカナダ・オンタリオ州マーカムの工場で2016年の終わりにはGTの生産を開始すると発表したそうだ。

我々もすっかり惚れ込んでいるこのGTの情報をおさらいしておくと、ミドシップ・マウントされた3.5リッターV6ツインターボエンジンは最高出力"600hp以上"を発揮し、7速デュアルクラッチ・ギアボックスを介して後輪を駆動する。カーボン・ファイバー製のモノコックとボディパネルがアルミニウム製サブフレームに組み合わされた車体は、とにかく美しいの一言に尽きる。

その名前の由来である伝説的レーシングカー「GT40」と同様に、このGTも耐久レースに参戦するのではないだろうか。きっとレースを戦う姿も美しいに違いない。ひょっとしたらル・マン24時間レースでさえ勝てるかも知れない。

シカゴオートショーで撮った写真の他に、デトロイトで撮影したブルーの映像も用意したので、早速チェックしてみよう。


By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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