シボレー、航続距離322kmの電気自動車「Bolt」を市販化すると発表!
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「火のないところに煙は立たぬ」というが、シボレーが先月の北米国際自動車ショー 2015で公開した「Bolt EV コンセプト」市販化されるという噂は本当だった。2月12日に開幕したシカゴ・オートショーで、航続距離200マイル(約322km)のクロスオーバーEV「Bolt」がデトロイト近郊のオリオン工場で生産されることが発表されたのだ。ゼネラルモーターズ(GM)は具体的な製造開始時期を明らかにしなかったが、GM北米部門の社長アラン・ベイティ氏は、「我々は迅速に話を進めているところで、電気自動車の現状を根底から揺さぶる可能性が秘められている」と語っている。

彼の言葉は大げさではない。GMは、これまでの(テスラを除く)量産電気自動車より航続距離が2倍も長いEVを3万ドル(約357万円)という価格で発売するつもりなのだ。プレスリリースが出た以上、疑う余地はないとは思うが、しかし、我々としてはやはりその価格設定に驚きを感じてしまう。噂では、2017年のデビューを目指して来年には製造が始まるだろうと言われている。シカゴ・オートショーで新たな情報を探ってみるつもりだ。



By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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