映画『007』シリーズ最新作『Spectre』にジャガーとランドローバーが登場
ジェームズ・ボンドといえば、アストンマーティンを思い浮かべる人が多いかも知れない。しかし、新旧『007』の映画にはジャガーランドローバーも登場している。シリーズ23作目の『スカイフォール』では、ボンドとマネーペニーがイスタンブールの街路をランドローバー「ディフェンダー」で駆け抜け、Mもジャガー「XJ」に乗っている。そして最新作『Spectre(原題)』にも、ジャガー・ランドローバー(JLR)のイカしたクルマが登場するようだ。

新しいボンドカーは新型アストンマーティン「DB10」だが、ローマを舞台に繰り広げる「DB10」とのカーチェイスシーンには、ジャガー「C-X75」コンセプトが登場する。また、新型「レンジローバー・スポーツSVR」(補助ライト付き)と、JLRスペシャル・オペレーション・ディビジョンが手がけた"ビッグ・フット"仕様のディフェンダーが少なくとも2台登場する。このディフェンダーは、37インチのオフロードタイヤを装着し、アップグレードしたサスペンションとボディプロテクターを装備している。

昨年12月、この映画に登場するクルマ9台(うち5台は「レンジローバー・スポーツ」)がデュッセルドルフのガレージから盗まれたというニュースは記憶に新しい。SVRや"ビッグ・フット"仕様ディフェンダーが映画に登場すると発表されたのは今回が初めてだ。ランドローバーが登場するシーンは、すでにオーストリアで撮影を終えたようだ。映画は今年11月、日本でも公開予定だというので、それまで楽しみに待つとしよう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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