VolksWagen Polo GTIフォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(代表取締役社長:庄司 茂)は、昨年8月から国内販売を始めた新型「Polo(ポロ)」シリーズのトップグレードとなるスポーツモデル、新型「Polo GTI(ポロ ジーティーアイ)」を発表し、2月10日(火)から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売を開始する。

GTI」の称号は、フォルクスワーゲンのスポーツモデルに与えられる「伝統のグレード」名称で、その起源は1976年に登場した初代「Golf GTI」に始まる。それ以来、フォルクスワーゲンのテクノロジーを投入し、フォルクスワーゲンの多くの技術者とデザイナー達が熱い思いを込めて作り込んできた「GTI」。現在、その直系である「Golf」に加え、1998年からは「Polo」にもラインアップされている。

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新型「Polo GTI」は、これまでの1.4リッターTSIエンジンに代わり、新たに1.8リッターのTSIエンジンを搭載。前モデルの1.4リッターTSIエンジンが、2個の過給器(スーパーチャージャーターボチャージャー)を装着していたのに対し、今回の1.8リッターTSIエンジンは、低回転域から俊敏に反応する小径タービンを用いたシングルターボ方式を採用。最高出力は、1.4リッターTSIエンジン比で+9kW(+12PS)となる141kW(192PS)に強化。最大トルクは、前モデル同様250Nmとなっているが、この最大トルクについては発生回転数をこれまでの2,000rpmから1,250rpmまで大幅に引き下げたことで、発進直後から力強いスタートダッシュを実現し、0-100km/h加速も6.7秒と、2年連続世界ラリーチャンピオンシップ(WRC)に輝いたラリーマシンのホモロゲーションモデルPolo R WRC(同6.4秒:日本未導入)」に迫る俊足を誇る。この強大なパワーとトルクは、通常の「Polo」よりも15mm低くなるスポーツサスペンションによって、一般道ではしなやかに、ワインディングロードでは路面に食いつく様な走りをドライバーに提供するという。

新しい1.8リッターTSIエンジンには「Polo GTI」では初となるアイドリングストップ機能"Start/Stop system"とブレーキエネルギー回生システムで構成される「BlueMotion Technology(ブルーモーションテクノロジー)」を標準装備。これに、電光石火の速さでギアチェンジを行いエンジンの性能を効率よく引き出し、俊敏かつ爽快なドライビングを実現する7速DSGを組み合わせている。これにより新型「Polo GTI」のJC08モード燃費は、前モデル比+4%となる17.2km/Lを達成。6,200rpmから始まるレッドソーンまでスムーズに吹け上がるエンジンを存分に使いこなしスポーティに走れる「非日常性」と、幅広い領域で得られる豊かなトルクによって、低速(街中)から高速走行まで快適に走れるという高い「日常性」の双方を兼備した、フォルクスワーゲンならではの全方位リアル コンパクト スポーツ カーだ。

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ドイツ車らしい頑丈なボディ構造に加え、数多くの安全装備も搭載されている。2時間を超える長距離
運転やドライバーの疲労を感知すると、警告音と警告灯で休憩を取るように促すドライバー疲労検知システム"Fatigue Detection System"や、万が一、追突された場合、時速10km/h以下になるまで自動ブレーキで減速させ、追突による二次被害を軽減するマルチコリジョンブレーキシステムを標準装備。便利装備としては、車両後方の状況をモニターに映し出すリヤビューカメラ"Rear Assist"と、雨滴を感知して自動的にワイパーを作動させるレインセンサーオートライトシステムなどを標準装備する。

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外装は、左右に大きなエアインテークが付いた専用バンパーをフロントに装着。ハニカム構造ラジエターグリルには、水平に伸びた一本の赤いラインとシルバーの「GTI」バッチが飾られている、フロント部分での大きなトピックは、フォルクスワーゲンでは初となるLEDヘッドライトがオプション設定されたこと。ポジションランプを含むロー・ハイビームのすべてにLEDライトを採用する。この他にも、フロントとリヤにフォグランプを標準装着し、リヤコンビネーションランプダークレッドテールライトが採用されている。

足元には新たにデザインされた17インチアルミホイールと赤く塗られたレッドブレーキキャリパーを装着し、左右のフェンダーには現行の「Golf GTI」から装着された「GTI」ロゴが取り付けられている。リア部分にかけて「Polo GTI」であることを強く主張しているのは、リアハッチゲートの上部に取り付けられた専用のリヤスポイラーとクローム仕上げのデュアルエキゾーストパイプ。リヤバンパーも「Polo GTI」専用で、フロントバンパー同様、左右下部にブラックのスプリッターを装着し、ナンバープレートの下部には、ブラックのディフューザーを装着するなど、スタイリングも全方位でスポーツマインドを掻き立てている。

ボディカラーはピュアホワイト、ディープブラックパールエフェクト、フラッシュレッド、リフレックスシルバーメタリックの全4色が用意される。

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内装も「GTI」の伝統に則り、天井、ピラー、ドアの内張りがブラックで統一し、タータンチェックのシートを装着。ただし、この新型「Polo GTI」のシート生地(ファブリック)はデザインが一新され、専用のタータンチェック柄となった。シートのパイピングをはじめ、シフトノブとハンドブレーキレバーには、赤いステッチが入っている。この他にも、メータークラスタードアトリム(クロームモール入り)、パドルシフト付きのレザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールドアシルプレートなどが「GTI」の専用装備として装着される。価格は334万2,000 円(税込)。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社は、今後もユーザーに"Fun to Drive"なフォルクスワーゲン車を届ける為、今回発売する7速DSGモデルに加え、マニュアルトランスミッション(MT)仕様車の年内導入を予定している。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社 VolksWagen公式HP
http://www.volkswagen.co.jp/ja.html