英国の少量生産スポーツカー・メーカーのモーガンが、ジュネーブ・モーターショー 2015で新型車を公開すると発表した。

今のところ、その情報はほとんど明らかにされておらず、公開されたのは1枚の予告イメージのみ。そこには2000年に同じジュネーブでデビューした「エアロ」シリーズと思われるフロントエンドの姿が一部確認できる。それまでの第二次大戦前から続く伝統的な設計から一転し、アルミ合金製シャシーが採用されたこの新世代シリーズは現在、脱着式ルーフを備えるオープントップの「エアロ スーパースポーツ」と、固定されたルーフを持つ「エアロクーペ」がラインアップされているが、画像のモデルにはそれらにない、小さなボンネットピンのような物が取り付けられていることが分かる。

モーガンは、最先端の技術を追うことなく同じクルマを同じ製法で何十年にも渡って作り続けることを優先してきたメーカーだ。この新モデルが何を隠しているのか、今はまだ分からない。新しいエンジンが搭載されているのか? それともボディ・スタイルが異なる派生モデルなのか? あるいは開発が伝えられている電気自動車バージョンなのか? いずれにしても、モーガンから新型車が登場するのは滅多にあることではないので、3月3日を楽しみに持つとしよう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】モーガンの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!