フォルクスワーゲンは、商用ミニバンの「キャディ」の2015モデルをヨーロッパで発売することを発表した。

以前紹介したが、キャディのフェイスは「トゥーラン(日本名:ゴルフトゥーラン)」と同じデザインで展開されているモデルである(ただし、日本での正規輸入はなし)。

もし、これまでと同様の兄弟関係が引き継がれるということであれば、次期型のトゥーランも同様のフェイスになると推測される。
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キャディは、トゥーランと同様のフェイスながら、ハイルーフ仕様で、左右にスライドドアが装着された商用車とワゴンタイプがラインナップされるミニバンだ。

フェイスは現行モデルよりシャープなデザインに改められ、グリルの大きさも大きくなった。ただ、サイドビューに関しては、三角窓やドアミラー、サイドウインカーレンズの形状が変わったぐらいで大きな変更はないようにも見える。

安全技術では、ゴルフ7で採用された、ブレーキシステムなど最新の技術が投入される。なおエンジンは、現行モデル同様ディーゼル、ガソリンで展開されるようだ。


新しいキャディでは、インテリアが大幅に一新されたようだ。

現行キャディのインテリアは、トゥーランと共通の部品を使いながら、エアコンの吹き出し口を丸型にするなど、少しアウトドア感の高いデザインが採用されていたが、今回のモデルは水平基調でシャープなデザインが採用されている。

パサートも水平基調のインテリアが採用されていることを考えると、次期型トゥーランもこのデザインをベースにメッキモールを配するなどして質感を高めたものになるかもしれない。

現行トゥーランも2004年に初期型が日本に投入され、すでに10年以上が経過している。

次期型の登場もそろそろかとも思われるが、コンパクトで子育て世代が安心して使えるスライドドアモデルとして、まずは新型キャディーを日本投入してみるのも意外と良いかもしれない。

フォルクスワーゲン「キャディ」の公式HP
http://www.volkswagen.de/de/models/caddy.html

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