日産は、2月中旬に発売する高級セダン「フーガ」のマイナーチェンジ版の追加画像を公開した。

先日ご紹介したとおり、フロントフェイスがインフィニティ「Q70」と共通となり、日産エンブレムがなくなり、インフィニティエンブレムとなったが、リアの画像が今回公開され、リアにも日産エンブレムが一切ない仕様となることが判明した。

つまり、社名をあらわすものが一切ないという「スカイライン」と同様の扱いだ。
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今回はインテリアの画像も公開された。

インテリアも現行のフーガがステアリングに日産エンブレムが配されるのに対し、インフィニティエンブレムが装着されている。

逆に、現行フーガとインテリアの違いはエンブレムの違いという程度というマイナーチェンジ内容となっている。


ちなみに、こちらがインフニティ Q70のリアだ。

今回公開されたフーガとデザインは同じように見えるが、中央にインフィニティエンブレム、右のQ70エンブレム、左のAWDのエンブレム、INFINITIのロゴ入りのメッキモールなどが装着されており、フーガとは異なっている。

本来、レクサスのようにインフィニティを展開するという前提であれば、中央にインフィニティのエンブレム、右上にFUGAのエンブレムが装着されるのが一般的だが、スカイライン同様、そうはなっていない。

トヨタの場合は、フロントが車両ごとの独自エンブレム(ネッツ扱い除く)が装着され、リアはトヨタエンブレムが装着されている。

スカイラインの場合には、インフィニティマークを昔のスカイラインのSのマークと同様に車種ブランドマークとして位置づけるのかにも思えたが、そのマークがフーガにも装着されているとなると、このマークの意味についての解釈がどのようにされるのかが注目だ。

「フーガ」のビッグマイナーチェンジ公式HP
http://www.nissan.co.jp/FUGA/NEW/

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