【ビデオ】英の大型貨物船座礁事故、積まれていた車両が回収されるもその多くは廃車に?
今年1月3日に英南部サウサンプトンの沖合で座礁した大型貨物船ホーグ・オーサカ号(5万1,000トン)が引き揚げられ、積まれていたSUVなどの自動車計1,400台のうちの多くが補修可能な状態で回収された。最新の映像では、ランドローバージャガーMINIなど英国製の車両が自走して陸揚げされている様子を確認できる。

この自動車運搬船は、イングランドとワイト島の間にある砂州に意図的に座礁させられていたが、ようやくサウサンプトン港へ引き戻され、船体と5,300万ドル(約62億2,665万円)相当の積み荷が受けた被害を調査することになった。

運搬船を所有するホーグ・オートライナーズ社によると、この事故による船体の損傷は大きくないとのこと。積まれていた車両に関しては、その多くが補修可能な状態で回収されたとはいっても、メーカーが納車前に大きなダメージを負ったクルマを顧客に提供したがらないため、廃車になるクルマも多いだろうと、『Car and Driver』が伝えている。映像には、無傷に見えるクルマが自走して陸揚げされる様子も収められており、これらは約3週間ほど遅れて搬送先に届けられる見込みだそうだ。



By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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