【ビデオ】監視カメラはとらえていた! レッドブルF1チーム、トロフィー盗難の瞬間
F1チームは常に、経験から学び、あらゆる事態を想定しているものだ。最高のマシンを作り上げて最高のドライバーの手にゆだねても、突如現れた他のクルマにクラッシュされリタイアの憂き目に遭うということは起こり得る。それでも、彼らはその結果を受け入れる心構えはできているはずだ。だがレッドブル・レーシングにとって、先月のトロフィー盗難事件はさすがに想定外だっただろう。

今回公開された12秒間の監視カメラ映像には、英ミルトンキーンズにあるレッドブル・レーシング本部の正面玄関にシルバーのワゴン、スバル「レガシィ」がバックで突っ込み、降りてきた犯人たちがロビーに展示されていたトロフィーを次々と盗んでいく様子がとらえられている。

これはあまりに浅はかな犯行だったと言わざるをえない。なぜなら、盗まれたトロフィーの多くは金銭的価値のないレプリカで、売りとばすことができるような代物ではないからだ。実際、盗難に遭ったトロフィーの大部分は付近の湖に捨てられていたのが発見されている。彼らがやったことは、チームの施設を破壊し、トロフィー獲得に尽力したスタッフたちの気持ちを傷つけただけで、何の得もない愚かな行為に過ぎない。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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