ウィリアムズが2015年のF1マシン「FW37」を公開!
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2015年のF1世界選手権開幕に向け、ドライバーが選ばれ、レースの日程が決まり、準備が着々と進められている。各チームが新しいマシンを公開する時期に入ったが、今年はウィリアムズが先頭を切って「FW37」を披露した。

上の写真が「FW37」、つまり"サー・フランク・ウィリアムズの興したチームによる37代目のF1マシン"だ。昨年はレギュレーションが大幅に変わったが、今年は目立った変更は少ないため、ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング(現在はこの呼び名で知られる)は、昨年コンストラクターズ部門で3位になった「FW36」をベースにより進化させたマシンを完成させた(ちなみに3位という結果は同チームにとって過去10年間でベストの成績)た。主な変更点はエアロダイナミクスの改善だ。

今シーズンは、昨年のような醜いノーズが禁止になったことにより、フロントセクションの再設計を余儀なくされたFW37は、ノーズがより低くなっている(恐らくライバルたちも同様になるだろう)。白く塗られたボディには、有名な赤・紺・水色のマルティーニ・ストライプが入る。

ウィリアムズは過去にルノーコスワースと提携してきたが、昨年はメルセデスからエンジンの供給を受けており、今年も引き続き、1.6リッターV6ターボハイブリッド「PU106A」を搭載する。これは昨年の優勝を独占したパワーユニットだ。ドライバーを務めるのも昨年と同じ、フェリペ・マッサとバルテッリ・ボッタス。前年のランキングはマッサが7位でボッタスが4位だった。また、テスト・ドライバーにはスージー・ヴォルフが起用されている。


by Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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