タイにあるカオヤイ国立公園で、どうしてもお尻がかゆくなってしまった1頭のゾウが、とんでもない行動を取った。その様子を収めた映像をご紹介しよう。

このゾウは、初めは自分のお尻を通りかかったメルセデス・ベンツにこすりつけていただけだった。しかし次のクルマでは、こすってもかゆみが治まらなかったのか、苛立ってそのセダンを破壊し始めてしまったのだ。中に乗っていた人は、きっと恐怖で震え上がったに違いない。

英BBCニュースによると、この不可解な行動は発情期によるものとのこと。オスのゾウは、発情期に入り男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌が増えると、狂暴化することが知られている。クルマを壊されたドライバーには気の毒だが、幸いなことにケガ人は出なかったそうだ。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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