Tokyo Auto Salon2015 CUSCO

1977年、群馬県のラリーショップとして創業した株式会社キャロッセ。
キャロッセが手掛けるCUSCO製品の内、東京オートサロンに展示していた新製品の一つがハンス推奨のハンスデバイス。
JAFの規定により2015年1月1日より、レース競技においてハンスデバイスの装着が義務化されたのはご存知だろうか?ハンスデバイスは首を保護する製品で、ドライバーの安全の為に近年急速に普及しつつあるが、未だに高価であり選び方や使い方もよく分からないといった問題があった。
そこで、CUSCOは更なる需要の高まりに対応すべく米国「HANS Performance Products」社のハンスデバイスの取扱いを正規代理店として開始。サーキット走行を楽しめる為の製品を今年から初めて取り扱ったのだ。CUSCOでは、ドライカーボン製プロユースにも対応した「プロウルトラ」とハイコストパフォーマンスな「スポーツⅡ」をラインナップとして提供している。
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Tokyo Auto Salon2015 CUSCO

2015年1月に発表し今回の東京オートサロンで正式的にお披露目したのが、ヨーロッパLSDメーカー「クワイフ」との正規代理店として契約だ。
クワイフの製品を正規代理店として取り扱うのはCUSCOが初めて。
CUSCOは、AT車やDS2ペダルなどのMT車じゃないクルマ用のLSDは製作してはいなかった。
乗り味やプレート式ATの特性がCUSCOの商品に合わないこともあり、オイル等の関係でミッション自他が壊れ乗りづらくなってしまう。
一方、クワイフだとAT車やDS2ペダルなどに対応した製品を取り扱っている。
そこで、自分たちが持っていないものを持っているクワイフと提携を組むことになった。

Tokyo Auto Salon2015 CUSCO

最近は輸入品が増え低価格となり、値段ありきの風潮になってきている。
そんな中CUSCOは、自社で開発し製品化しているのできちんとしたクオリティが高い製品を提供したい。と意気込みを語った。

モータースポーツからはじまったCUSCOは、モータースポーツを楽しむた為、自分たちが欲しい製品を造ろうと考えた。開発し出来上がったパーツは評判が広まり今の様に、パーツの製造から販売まで行う様になった、生粋のモータースポーツ好きの会社なのである。
そんな熱い魂をもったCUSCOの製品は、これからもモータースポーツの現場で活躍していくだろう。

株式会社キャロッセ CUSCO公式HP
http://www.cusco.co.jp/