Team HRC

1月4日から始まったダカールラリー2015は、1月17日アルゼンチン・ブエノスアイレスでゴールを迎えた。Team HRCは、前年5位を上回る総合2位でパウロ・ゴンサルヴェス選手フィニッシュ。また、女性ライダーとしてダカールラリー史上最高位となる総合9位にライア・サンツ選手が入った。Team HRCは、6ステージで優勝を果たし、前半戦は、総合1位をキープ。計17分のペナルティを加算されながら、総合優勝のKTMを駆るマルク・コマ選手との差は、16分53秒となった。
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各選手のコメントは、以下の通り。

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パウロ・ゴンサルヴェス選手(総合2位)
「チーム全員のハードワークによって成し遂げた結果です。ダカールでの勝利まで、本当にあともう少しでした。万全の準備で臨みましたし、戦い方は間違っていなかったと思います。この結果はうれしいですし、チーム全員に感謝しています。チームメートのホアン、エルダー、ジェレは、一番苦しかったときに助けてくれました。彼らがいなければ、この結果は残せなかったと思います」

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ライア・サンツ選手(総合9位)
「本当にうれしいです。ダカールは予想できないことばかりで、リスクの高い困難なレースなので、一瞬も気を抜くことができません。すばらしい結果が出せましたし、私を信頼してこのチャンスを与えてくれたチームのみんなと、喜びを分かち合いたいです。そして、ファンの皆さん、サポートしてくれたすべての皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました」

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野村欣滋 株式会社ホンダ・レーシング(HRC)社長
「残念ながらダカールラリー2015で総合優勝を手にすることはできませんでした。しかし、我々のライダーとチームメンバーが、すばらしい仕事をしてくれた結果、総合2位を獲得できました。彼らのプロフェッショナルな仕事を、とても誇りに思います。また、ゴンサルヴェス選手の2位獲得のために、ほかのライダーが全力を尽くしてくれたことには、本当に感謝しています。私の思いとしては、ダカールの勝利まであと1年間待たなければならないことを、非常に悔しいと思っています。いずれにしても、我々のダカールへのチャレンジは続くので、皆さまご期待ください。最後に、ライダーとチームメンバーには、しっかり休んでリフレッシュしてほしいと思っています。本当によくやってくれました」

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