Tokyo Auto Salon2015 IMPUL

東京オートサロン2015日産車用機能パーツの開発やコンプリートカーを提供しているIMPULで話を聞いた。東京オートサロンで東京国際カスタムカーコンテスト2015 セダン部門にて最優秀賞を受賞したIMPUL、やはり人気はセダンタイプなのか?

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フルバンパーで顔を変え大胆なデザインとなった真新しいスカイラインはダントツで人気が高いだそうだ。ベース車であるスカイラインの価格が高いことからユーザーは50代〜60代の層が多い。
IMPLUとしてもターゲットにしている層が50代〜60代、その理由としてスカイラインの様に高額なことがあげられる。会場にはレース車両も展示しており、IMPULはラグジュアリーというよりスポーティな車種のパーツを提供している。

ホイールで注目は、特別サイズ「CX-06」でキャラバン専用。「アフターマーッケットの部品をつけるユーザーが多いが、キャラバン用の部品がかなり少ない」というユーザーの声が多く聞かれた。そこで、日産車を専門に扱っているIMPULとして開発を手掛け、多くの声から生まれたキャラバン専用「CX-06」は、ユーザーとして嬉しい一品だろう。
近年人気が高いマット系ホイールは、ブラックポリッシュ(黒とシルバーの組み合わせ、かつマット)が人気。

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海外でも製品展開を行っているIMPULに日本と海外のユーザーについて聞いてみた。

"海外のユーザーは、日本と同じ層ですか?日本に比べて若いイメージがありますが..."

「その通りです。クルマに対して意欲があった20年程前の日本を思わせる市場なので、シーマやスカイラインクラスよりもノートマーチをカスタムする若者が多い。若者のクルマの熱が冷め、なおかつ人口が減っている日本に対しASEANは経済成長している国が多く、まだまだ人口は増えているからこそ市場的には活気があって明るい。海外はノートクラスのエアロパーツが売れています。」と営業企画部の星野氏は語った。

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IMPULの購買層は、日本と海外でユーザー層や車種が違うのも面白い。
以前のように日本が活気ある明るい市場になることを願いたいですね。

IMPUL 公式HP
http://www.impul.co.jp/