【北米国際自動車ショー2015】ビュイックの新コンセプト、「アヴニール コンセプト」(ビデオ付)
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最近発表されたビュイックのクルマに関して、我々はそれほど不格好だと思ったことはなかった。ただし、極めて素晴らしいとも思っていなかった。つまり、全体的に妥協していて、平凡で、攻めてもいなかったのだ。ところが、北米国際自動車ショー 2015でGMが公開したビュイック「アヴニール コンセプト(Avenir Concept)」は全く違う。妥協など一切ない、ゴージャスなクルマだ。

エクステリアは、ビュイックが長年採用しているデザイン言語を進化させ、ロングノーズ&ショートデッキのプロポーションと組み合わせたものだ。ウォーターフォール・グリルに3つの排気口といったビュイックの伝統的なデザインが、美しい曲線を描くルーフラインやリアフェンダーがリアエンドまで流れる込むような、新しいタッチと上手く融合されている。

一方のインテリアは、コンセプトカーらしい仕上がりで、ディスプレイを採用した計器パネルと、その横のダッシュボード中央に12インチの大型タッチスクリーンが装備されている。その上面からサイドのドアへ流れる曲線は、エクステリアと同じく現代のビュイックで見られるデザインだ。センターコンソールにはバフ研磨されたウッドパネルが取り付けられ、室内空間には上質なレザーがふんだんに使われている。

ドライブトレインは、次世代の気筒休止機能付き直噴V型6気筒エンジンに、パドルシフト付き9速ATを組み合わせた4輪駆動、と発表されている。

それでは、デトロイトの会場で撮影されたビュイックの新しいフラッグシップ・セダン・コンセプト「アヴニール コンセプト」の映像や写真をどうぞ。



By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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