【ビデオ】今年最も良かったクルマの広告が決定!
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2014年も様々な自動車の広告を目にした。可笑しなものから刺激的なものまで、素晴らしい広告は沢山あったが、その中から特に優れたものを投票で決める、第2回目の「Automobile Advertising of the Year Award」が、米デトロイトで開催中の北米国際自動車ショー 2015の会場で発表された。

この広告賞は、NYの非営利団体ワンクラブ(The One Club)が主催しており、グローバルな視点で、様々な部門ごとに受賞広告が選定される(実は、米Autoblogもこの広告賞のスポンサーに加わっており、チーフ・エディターのシャロン・カーティは審査員の一人だ)。早速、結果を見ていきたいが、昨年のように1社が複数の賞を獲得することはなかった。まず、「テレビCM」部門では3作品が受賞。アウディQ3」で日常の単調さから抜け出すという内容の「The Scripted Life」、安全性にフォーカスしたヒュンダイジェネシス」の「Dad's Sixth Sense」、オーストラリアで男らしさが試されるトヨタ「ハイラックス」の「Unbreakable Drivers」が、それぞれ選ばれた。

「オンラインビデオ」部門では、往年のアクションスター、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが登場するボルボ・トラックスの「The Epic Split」。「インタラクティブ広告」部門では、以前Autoblogでもご紹介したホンダ「シビック タイプR」の「The Other Side」。また「体験型広告」部門では、フォルクスワーゲンの「Eyes on the Road」が受賞した。この作品は香港の映画館で上映され、運転中にメールを送信する行為の危険性を観客に訴えている。そして「一般投票」部門で選ばれたのは、SF作家の故アーサー・C・クラークのナレーションが使われたBMW「i8」の「Hello Future」となっている。

映像以外では「印刷/屋外広告」部門があり、上下逆さに見ると異なる動物が見えてくるジープの「Upside Down」キャンペーンが選ばれた。

ここで紹介した受賞作品は全てチェックすることができるので、ぜひご覧いただきたい。詳細についてはプレスリリース(英語)をどうぞ。
















By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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