mazda cx-3

マツダは、新型クロスオーバー『CX−3』を17日発表した。2011年以降、スカイアクティブテクノロジーと、スタイリングの新たな境地を切り開いた魂動デザインによって、「CX-5」「アテンザ」「アクセラ」「デミオ」までの基幹車種を刷新。デミオのプラットフォームを使用し、マツダとして新しいカテゴリーの車種を市場に導入する。

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エクステリアは、前後ショートオーバーハング、新世代商品でこだわりを持っているロングノーズ、そしてタイトなキャビン等シャープさとスピード感を見事に表現。ホイールは、18インチと16インチのアルミホイールを設定。特に18インチホイールは、実サイズより大きく見せる彫刻的な印象のデザインになりシンプル且つ大胆なスタイリングを実現した。

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フロントビューは、フィンの部分をシルバーで塗装し質感を高めている。ヘッドランプをユニット外に配置し、彼方の獲物を鋭く見据える瞳をイメージした薄くシャープなデザインを実現。シグネチャーウィングの先端には、LEDの発光ラインを一体化。ハイ・ビーム・コントロール・システム(HBC)は、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替え、ドライバーの操作負担を低減。夜間の視認性を確保しリスクの認識を支援する。通常はハイビームで走行しながら、単眼カラーカメラで対向車のヘッドランプや先行車のテールランプ等を検知。ロービームへ自動で切り替える事で眩惑させない配慮をする。明るい市街地や約20km未満の低速走行など、ハイビームが必要ない環境では、自動的にロービームへと切り替わる。

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リアビューは、ナンバープレートをリフトゲートと同色のバンパー上部に配置しショートオーバーハングを実現。カメラやスイッチ類がリフトゲートに納まり視線から隠れる場所に全て配置。

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荷室は、定員乗車時で幅1,000mm、前後長780mm、容量350Lを確保。後席の6:4分割可倒式シートバックを倒すと長尺物を積む事も可能。

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エンジンは、全グレードにクリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D1.5を搭載。CX−3では、2WDのMT車で25.0km/L、AT車で23.0km/L、4WD車MT車で23.4km/L、AT車で21.0km/Lを実現。(全てJC08モード燃費)

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また、減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」搭載車の場合、2WD車は、23.2km/L、4WD車は21.2km/L。ピストンには、世界初となるナチュラル・サウンド・スムーザーを採用し、ピストンが3.5kHz付近で共振ピストン-コンロッド系の振動エネルギーを吸収・減衰しエンジンからのノック音を低減。

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インテリアは、素材の魅力を引き出す作り込みとなっている。理想の赤を見つける為に100色以上の試作の中から採用する赤を選んだという。XD Touring L Packageは、シートの本革とインパネデコレーションパネルの合成皮革にはピュアホワイトをシートにセンター部いは上質なブラックのラックススエードを採用。XD Touringは、シートとインパネデコレーション パネルにブラックの合成皮革を、シートのセンター部にはダークグレーのファブリックを採用。

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また、独立型のセンターディスプレイをダッシュボード家に設置し、17.2°の見下ろし角度を実現。運転中にディスプレーを注視しても視野の中に先行車のテールランプが入る位置にレイアウトされている。
CX-3では、コマンダーコントロールの操作性を高めるため高さ16mm、幅43mmのパームレストを採用し、手のひらや手首を固定しスイッチ類やロータリースイッチを操作可能。

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ボディカラーは、全8色を設定。新開発のセラミックメタリックは、光によって表情が変化する新しい質感表現のボディカラー。

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マツダ『CX-3』の発売時期は、2月下旬を予定。



■マツダ『CX-3』公式サイト
http://www.cx-3.mazda.co.jp/pre/
■マツダ 公式サイト
http://www.mazda.co.jp