【北米国際自動車ショー2015】日本導入も決定! 新型「キャデラックCTS-V」
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ゼネラル・モーターズ(GM)は、米デトロイトで開催中の北米国際自動車ショー 2015において、ハイパフォーマンス・スポーツセダンの新型「キャデラック CTS-V」を公開。14日にはGMジャパンから同車の日本導入も発表されている。

最高速度200mph(約322km/h)を標榜するこの4ドア・セダンは、シボレー「コルベット Z06」のスーパーチャージャー付き6.2リッターV8エンジンを、最高出力640hp、最大トルク87.1kgmと僅かにデチューンして搭載。このパワーが8速AT(残念ながらMTの設定は無くなったようだ、合掌)を通して、強力なGを誘発する太くてグリップ力が強いミシュランの「パイロット・スーパー・スポーツ」タイヤに伝達される。

横Gや加速Gを思う存分楽しむために、新型CTS-Vのボディは剛性が25%向上し、足回りには可変ショックアブソーバー「マグネティック・ライド・コントロール」と前述のタイヤを採用。機械的な面以外でも、リア・スポイラーやフロント・スプリッタ―、ディフューザーが装備されたことでエアロダイナミクスが向上し、安定した走行が可能になっている。

タイヤが擦り切れ涙が出そうなほど激しい走行をしても、運転席と助手席に設置されたレカロシートはしっかりと身体をホールドしてくれる。ラグジュアリーで快適な室内には、4G LTE接続、iPhoneの音声認識機能「Siri Eyes Free」、Bose製オーディオなどの装備も充実。さらに、新しい高性能データロガー「パフォーマンス・データ・レコーダー(PDR)」が搭載される。これは、クルマの性能がドライバーの運転技術を超えて運転ミスをしてしまった場合、それを記録するシステムが含まれているそうだ。

それでは、デトロイトの会場で撮影した新型「キャデラック CTS-V」の映像と写真をどうぞ。また、日本導入については、時期やスペックなどが後日発表されるとのことなので、続報が入り次第お伝えしたい。





By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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