【北米国際自動車ショー2015】減量して引き締まった第2世代のアウディ「Q7」
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アウディが初めて手がけたSUV「Q7」の第2世代モデルが、長い時を経てついに登場した。

この新型Q7は、2005年に発表された初代と比べると325kgも軽量化されているという。ボディに熱間成形スチールやアルミニウムを多用した結果だ。また、フォルクスワーゲングループの縦置きエンジン用「MLB」プラットフォームを採用し、エンジンは333hpを発生する3.0リッターV6のスーパーチャージャー付きガソリン「3.0TFSI」と272hpのディーゼルターボ「3.0TDI」、そして市場によって252hpの2.0リッター4気筒「2.0TFSI」が用意される。さらに、この第2世代ではディーゼル・プラグインハイブリッドも少し遅れて選択肢に加わるそうだ。そしてもちろん、アウディ独自の4WDシステム「quattro(クワトロ)」を搭載する。

新型Q7のデザインを見ると、ほとんどワゴンのような外観に仕上がっている。"シングルフレーム"グリルがアルミ調の外枠で囲まれている点では「RS Q3」にも似ているが、グリル内には横桟の水平ストラットが採用されている。その両側にきちんとヘッドライトが配置され、大型テールライトはアウディの他のクロスオーバーと比べて、アングルが控え目だ。

キャビンは豪華そのもので、スタイリッシュなデザインとテクノロジーが融合されている。計器盤にはアナログ・メーターの代わりに12.3インチTFTディスプレイが埋め込まれ、ダッシュボードのセンターにも独立したディスプレイを装備。冷暖房空調コントローラーなども洗練されている。

現在デトロイトで開催中の北米国際自動車ショー2015で新型Q7を撮影してきたので、早速ギャラリーをチェックしてみよう。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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