【北米国際自動車ショー2015】最高出力は231馬力! ミニ史上最もパワフルな新型「JCW」が公開
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米デトロイトで12日から開催中の北米国際自動車ショー 2015において、フォルクスワーゲン「ゴルフ GTI」のライバルとなりそうな、第3世代のMINI 3ドア・ハッチバックをベースとする高性能モデル「MINI ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」が発表された。

最高出力231ps、最大トルク32.6kgmを発揮する2.0リッター直列4気筒ターボ・エンジンを搭載するMINI JCWは、昨年発売された、最高出力192psの「MINIクーパーS」よりスリリングなドライブが楽しめるに違いない(クーパーSが楽しさに欠けるというわけではない)。トランスミッションは6速MTと6速AT「ステップトロニック」から選べるが、ATモデルでは先代JCWより0-100km/h加速が0.6秒も短縮されて6.1秒となった。クーパーSの「スポーツ・サスペンション」よりさらに俊敏なハンドリングも期待できるだろう。

ブレンボ製ブレーキ・システムと17インチのハイグリップ・タイヤ、電子制御ディファレンシャル・ロックを装備して性能はアップグレードされているが、エアロキットの変更点は少なく、MINIらしい外観が保たれている。しかし車内に乗り込めば、運転席と助手席にはJCW仕様のスポーツシートが装備されており、優れた快適性とサポート性に気付くだろう。また、ステアリング・ホイールやシフトレバー、ドア・シル、メーター周りもアップグレードされている。

それでは早速、新型MINI JCWの写真をギャラリーでチェックしてみよう。さらに詳細を知りたい方はプレスリリース(英文)をどうぞ。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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