カスタマイズカーが多数出展された東京オートサロン 2015 with NAPACには、様々なタイプのカスタマイズカーが登場した。

今回はその中で、ベース車両が分からないくらいにカスタマイズされていて注目を浴びていた車両の一部をご紹介しよう。
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このカスタマイズカーは、前から見ても後ろから見ても、強烈なインパクトのあるデザインで、元の車両を判別するのは不可能だろう。この画像で車両が分かる読者はかなり上級者だ。




インテリアを見るとピンとくる読者もいるだろう。エアコンのノブあたりをみると、メルセデス・ベンツのクーペということがわかる。

この車両は、メルセデス・ベンツ「SLK 55AMG」をベース車両として、ベラドンナを展開する東京ソックスのオートクリエイティブディビジョンが出展した車両だ。

ワイド感を強調した力強いデザインにカスタマイズされただけではなく、エンジンも最高出力540ps/7000rpm以上、最大トルク67.1kgfm/5500rpmにチューニングされている。


軽自動車をカスタマイズするのは定番化してきているが、こちらはアメリカのインターナショナル社のスクールバスをモチーフにしてカスタマイズされた車両だ。

フロントは本物さながらのチルトカウル仕様になっている。


特徴的なルーフエンドのランプを採用し、リアウインドウは、わざわざ3分割にデザインするなど、スクールバスらしさを追及している。

こういったモチーフタイプは、自動車メーカーがなかなか踏み込めない部分ではあるが、そこをカスタマイズカーが補完しているのが面白い。

ちなみにこちらは、スズキエブリイ」をベースとして、(株)ブローが出展した車両だ。


一見フィアット500」に見えるが、何かが違う。こちらもフロントからではベース車両は分からない。


リアから見ると特徴的なリアハッチでダイハツエッセ」がベース車両ということがわかる。

run togetherが手がけたこの「JK・hert660」は、軽自動車で手軽にイタリア車の雰囲気を味わっていただきたいというおもいから製作されたとのことだ。

フィアット500と違って4ドアなので実用面ではこちらの方が使い勝手は良さそうだ。

オートサロン2015の次は大阪オートメッセ 2015が2月13-15日に開催される。カスタマイズカーに興味をもった読者はこちらもチェックして欲しい。


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