千葉県の幕張メッセで、2015年1月9日から開催中の東京オートサロン 2015 with NAPACのトヨタ・ブースでは、ガズーレーシングのミニバンコンセプトモデルの「スタイルLB」が展示された。

このモデルについて、説明員は1ヶ月以内に発売されると噂されている「アルファード」、「ヴェルファイア」がベース車両であるとの明言は避けたが、ほぼ同車であることは間違いない。

フロントフェイスのデザインは、現行ヴェルファイアが細めのヘッドライトを特徴としているから、フロントは、ヴェルファイアベースだろう。デザインは現行モデルの正常進化といったところだろう。
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リアのセクションは、ネット上に多数流出している画像と照らし合わせてみると、なんとヴェルファイアではなくアルファードの仕様になっている。

通常アルファード、ヴェルファイアを一緒に呼ぶ際、アルヴェルと呼ばれることが多いが、このカスタマイズカーは、逆にヴェルアルとなっている。

1台で2車種を紹介するにはもってこいのアイディアだ。説明員がアルファードともヴェルファイアとも言えない理由もそこにあったのかもしれない。

コンセプトモデルのボディサイズは、全長4960×全幅1880×全高1845mm、ホイールベースは、3000mmとなっている。

現行ハイブリッドモデルに対して、全長75mm、全幅40mm大きく、全高が60mm低い。なお、全高はカスタマイズされたために低くされている可能性が高い。またホイールベースは、50mm長くなっている。

また、このモデルは4WDで電気式無段変速機が搭載されてるとのことだ。


インテリアは、現行モデルよりもさらにコックピット感が強くなり、このモデルでは、大型のセンターコンソールが設置されている。

そのため、ウォークスルー機能は使えないが高級車のような上質感が増したように感じられる。スタートボタンがブルーなので、ハイブリッド仕様がベース車両となっていることが分かる。

シート表皮等は高級感のある革が採用されているが、これはショーモデル用に特別に仕立てたれた装備とのことだ。


シフトノブは、ハイブリッドタイプのブルーのタイプではなく、高級感のあるゲート式の木目調と革のコンビネーションタイプが採用されている。

シフトゲートもオーソドックスなゲートタイプが採用された。他のトヨタの高級ハイブリッド車と同様の考え方が踏襲されているようだ。


後席は、現行モデルと同様に、左右独立したキャプテンシートが設置されている。また、ショーモデルでは、3列目がない4人乗りという贅沢な仕様に仕上げられている。

もちろん、3列目にアシストグリップが設定されいることからも、次期モデルも現行同様8人乗りまでのモデルが設定されるだろう。

そろそろ、ディーラーでは次期型の予約等案内も開始する頃なので、次期モデルを検討し始めている読者は問い合わせてみると良いだろう。

関連フォトギャラリーでは、細部の画像を掲載しているので、気になる読者はチェックして欲しい。

トヨタ公式サイト
http://www.toyota.co.jp/

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